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2018年1月 7日 (日)

Second Life■Second Life再入門 2018-1(下書き)

§0 Second Lifeって?

「Second Life」はアメリカのリンデン・ラボ社によって開発・運営されているインターネット上の仮想空間です。
 2003年に公開され、2007年7月に日本語版がリリースされました。
 ユーザーは自分の分身であるアバターを操作し、仮想空間内で自由に生きることができます。
 一般的なオンラインゲームと違い、シナリオやクエスト消化といったものがありませんので、その世界の中で何をするかはユーザーひとりひとりが探し、見つけなければなりません。その点で「何をすればいいのか」「どこが面白いのか」わからず離れししまうユーザーがいることを確かです。
 けれど自由なその世界の楽しさに気づいたユーザーは「Second Life」の住人として長く続けています。日本語版リリースから10年が過ぎ、2007年7月からこれまでずっと続けているというユーザーも少なくないのです。
 その魅力の一つはユーザー同士のコミュニケーションでしょう。
 テキストチャットはもちろんボイスチャットによる会話を楽しむためにSecond Lifeにログインしてくるユーザーがほとんどと言っていいと思います。
 またもの作りが楽しくて、建物や家具、アバターの服などを作り続けているユーザーもいます。
 ミュージシャンやDJとして活躍しているユーザーもいますし、動画撮影、写真撮影を楽しんでいるユーザーもいます。
 本書ではそんな「Second Life」の楽しみ方や始め方について説明しています。
 2007年の日本語版リリース当時のこと、それから10年間の変化についても触れています。「Second Life」をオワコンと呼ぶような方たちにもぜひ現在のSecond Lifeについて知っていただきたいと思います。

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コメント

今風の解説としては読んで理解してもらうより動画を使った方が直感的に判るのでといいかと思います。
特に2007年近辺のSLを知っている方は古いイメージしかないのでその点を払拭してもらうのには効果的かと思うのですがどうでしょう。

投稿: 通りすがりん | 2018年1月 8日 (月) 19時15分

通りすがりさん、コメントありがとうございます。
確かに動画の方がわかりやすいですし効果もあると思います。
今回の文章は電子書籍での発行を前提にしていることと、ライターである自分としては文章で表現したいという思いもあります。
またSLを動画で撮影する技術を現在有していないというのもあります。
動画に関してはすでに活発に発表されている方もいらっしゃいますので、その方たちにお任せしたいと思います。
今回の文章のシリーズが完結した時点で、参考としてYOUTUBEの動画URLなども載せてみたいと思います。

投稿: 結城あや | 2018年1月 8日 (月) 19時41分

>動画に関してはすでに活発に発表……
SL再入門として最近のSLに関して網羅的に解説した動画は存在しないと思いますよ。
それはさておき「Second Life■Second Life再入門 2018-2(下書き)」を読ませて頂きました。
その印象として忌憚のないところを書かせて頂ければ、単に羅列している感が強くて知らない人が読むには相当な想像力を要すると思いました。
せめて文章の合間に図があったらと思いました。

他にざっと読んで気になったところを書かせてください。

>シナリオやクエスト消化といったものがありませんので
一応ユーザーが作れば可能なので「そのままでは」とか「デフォルトでは」と付け加えるべきかと思いました。
そういったことをしたい人にとっては重要な呼び水になるかと思うのでその可能性を否定してはもったいないかと……。

>プリム以外のものでは外部のCGソフトで制作したものをアップロードするアバターの服やアバターの皮膚にあたるスキン、……
今後Bento絡みで別項で解説されるのかもしれませんがそうでなければ「服や装飾品を除いた裸のアバターや動物や怪物、架空の生物など」も記しておいた方がよいと思いました。

>アバターのポーズやアニメーションといったものも外部のソフトで制作
アニメーションって何?と思われるかもしれないので「アニメーション(動き=モーション)」など注釈があると判りやすいと思いました。

>ノートカードと呼ばれるテキスト編集機能があり、文書の編集のほかスクリプト編集ができます。
ノートカードとスクリプトは別です。
ノートカードに関しては用途を併記してはと思いました。
例「イベントの告知や商品の発売通知などを配布したり用件などを伝えるためのテキストファイルとしてノートカードがあります」

>これもSecond Life誕生以来進化を続けていて、スクリプトで制御できるものや構文など変化してきています。
ここはピンと来ないのでオワコンと呼ぶような方たちもリーチさせるのであればもう少し具体的に書いた方がいいかもしれないと思いました。
例「スクリプトは今もコマンドが追加され続けており2007年頃から比べても、ネットを介して外部サーバーと連携する機能が強化され、NPCを作るための機能も追加されるなど目覚ましい進化を遂げています」

>そのほかスナップショット(スクリーンショット)、太陽の位置の固定(任意に夕日や真夜中に設定できる)、YouTubeの動画視聴、Second Lifeにログインしたまま外部サイトの閲覧、買い物、販売、などなどSecond Lifeでできることはたくさんあります。
これも「YouTubeの動画視聴」については用途も記しておかないとそんなのSL使わなくたってできるけど?と思われかねないと思いました。
例「Second Life内のTVや板オブジェクトにYouTubeの動画部分を張り込めるので観て楽しむことができます。こうすることで各人が個別でYouTubeを観るのとは違った一体感を得られるのです。」
「Second Lifeにログインしたまま外部サイトの閲覧」もこれだけではピンときませでした。
例「Second Life内にあるオブジェクトの面をブラウザ化することもできます。これによってアバターがネットサーフィンしているような一層の没入間が得られます。」

最後に、おそらく今後の項で解説されるのかもしれませんが、「商品の買い方や売り方、L$を得たり他人に与える方法、日本円への換金方法」があるとよいかと思いました。

がんばってください。

投稿: 通りすがりん | 2018年1月 9日 (火) 01時12分

コメントありがとうございます。

§1は大まかに「こんなことができますよ」ということで、続く章で詳しく説明していく予定でおりました。
通りすがりんさんのコメントで、現時点でより多くの方に理解していただけるようになったかと思います。ありがとうございます。

投稿: 結城あや | 2018年1月 9日 (火) 01時25分

「§2 アカウントの取得」も読ませて頂きましたがなるほど詳しいですね。
最近のSLについて全体像を解説した日本語の記事は貴重かと思いますのでがんばってください。

投稿: 通りすがりん | 2018年1月10日 (水) 02時39分

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