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2014年12月31日 (水)

Second Life■SLサードパーティー製Viewerまとめ/2014

 本ブログにおけるPV数ではSLサードパーティー製Viewerの記事がダントツに多いのですが、さすがに情報が古くなっていて心苦しいところもあったりしております。ということで最新の情報をお届けしようと思うのですが、すべてのサードパーティー製Viewerをカバーすることもできず、また表面的な紹介になるところもありますので、あらかじめご了解ください。

Aya_317

 Second Lifeの日本人ユーザーにもっとも使われているサードパーティー製Viewerといえばファイヤーストームになるでしょう。これはエメラルド、フェニックス、そしてファイヤーストームと進化してきたものですが、エメラルド時代にユーザー情報を抜いているということがあり、制作チームが分裂したりとさまざまな過程を経て現在に至っています。個人的にはエメラルド時代のダークな印象が強く残っていて使いたくないViewerです(笑)。
 以前ご紹介したViewerでは「Dolphin」「Imprudence」がありますが、現在では両方とも開発中止、またはSLの最新環境には非対応という状態。「Imprudence」は「Kokua」として残っていますが、積極的な開発は行われていない印象です。
 また個人的には一番のオススメだった「Kirstens」も開発者の私的な事情により開発中止になり、その後継として登場した「Nirans」は現在「ブラックドラゴン」という名称で開発が進められています。独自のログイン画像を採用したり、サードパーティー製Viewerとしての魅力の多いものになっていて、スナップショット撮影に使用しているユーザーも多いようです。
 わたしも「ブラックドラゴン」を愛用していたのですが、実を言うと2014年7月ごろのアップデートから不具合が出るようになり、「UKanDo」というViewerに変えていました。
 これ自体は公式Viewerと大差のないものですが使用感は悪くありません。公式との差異では、チャットログにフレンドのログオン・ログオフが表示されるほか、対面しているユーザーがチャットを打ち込むと、名前の表示の上に「チャット中」の表示が出ることがあります。わたしはカフェ店員をしていることもあって、相手が打ち込んでいることがわかるのが大変便利です。
「Exodus」「Zen」も現在は開発が止まっている様子。「Catznip」は開発が続いているようですが機能自体は公式Viewerと差がない印象です。
 しばらくサードパーティー製Viewerのリストを確認していなかったら、新しいViewerも出ていました。
 ひとつは「Alchemy」。これは公式に準じたもので特に個性が感じられないものでした。
 もうひとつは「CtrlAltStidio」というもの。このViewerの特徴は3Dモニターに対応しているということ。また環境設定には3Dマウスに対応した項目もあります。さらには公式やファイヤーストームなど、他Viewerの環境で操作できます。またSL以外の仮想空間(3rd Rock Gridなど)にもログインすることができます。とはいえ、バージョンがずっとαのままであるところが不安材料。β版や正式版に進化することがあるのだろうか? と疑問に思ったりします(笑)。とはいえ、現在リリースされているサードパーティービュワーの中では一番注目しているものになります。

 スマホ向けのViewerも3種類ほどリンデンが公認しているようです。
 スマホ向けビュワーも発表当初はログインしてもチャットをするのが精一杯、動くこともできないと言われていましたが、現在はどうなんでしょうか? スマホからログインしたことがないのでなんとも言えませんが…^^;
 iOSはこちら。アンドロイドはこちらです(アンドロイド、2つ目)。

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