はじめまして。結城あやについてご紹介します。

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2007年8月、Second Lifeにアカウントを作る際、ファーストネームになる「YOUKI」は決まっていたのだけれど、ファミリーネームはリンデン・ラボ社が用意したものから選ばなくてはならず、この名前はIDでもあるので短い方が忘れなくていいかなあ、なんていう単純な理由から、そして「Aya」という日本人風の印象から、「YOUKI Aya」は誕生しました。
その後、黒人スキンを手に入れ、「黒い人」として活動。バーやカフェの店員などをしていましたが、2009年、他の世界ものぞいてみようと「完美世界-パーフェクトワールド/ペテルギウス・サーバー」にもアカンウントを制作。「結城あや」という女戦士キャラを作りましたが、「完美世界」は同一アカンウントで複数のキャラの製作が可能で、「ユウキアヤ(弓使)」「YoukiAya(魔導)」「ゆうきあや(妖精)」と各職業別に制作。しかしいずれも黒人女性キャラ。
さらに「BladeChronicle」のオープンβテストに参加し、ここでも「結城あや」で制作(黒人、とまではいきませんが褐色系)。そして三国志をモチーフにした「SEKIHEKI」のクローズドβテストに参加し、さらに「結城あや」は増殖しました。
このブログではそんな仮想空間での「結城あや」の活動と、「結城あや」というキャラクターを使った創作などを公開していこうと思っています。

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2017年11月 7日 (火)

電子書籍■仮想空間Second Life エッセイ&コラム(2017)

 Amazon Kindleから、新刊電子書籍を刊行いたしました。
 よろしくお願いいたします。

 ご購入はこちらから。Amazon Kindle

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・内容紹介
 本書に収録した文章は、仮想空間Second Lifeについて2017年にネット上のサイトやブログに発表したものです。
 2017年は仮想空間Second Lifeの日本語版がリリースされて10年という節目にあたり、10年の経過を振り返る文章なども書かせていただきました。
 また2017年最新の話題に触れたコラムもブログに発表しており、Second Lifeに興味を持っていただけたら、以前Second Lifeをやっていて、また始めてみようかと思っていただけたら幸いです。
 なお、収録にあたり一部のテキストについて若干加筆修正しました。
 仮想空間Second Life、日本語版の10年、アバターナルシズム序論、結城の雑談シリーズ、ほか。

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2017年10月29日 (日)

電子書籍■仮想空間Second Life エッセイ&コラム(2009~2010)

 Amazon Kindleから電子書籍の新刊を刊行いたしました。
 2009年~2010年ごろにブログに掲載したエッセイとコラムをまとめたものです。掲載したブログはすでに削除されており、読むことができなくなっていたものです。
 多少情報的に古くなっているものもありますが、当時の記録としてお読みいただければ幸いです(もちろん補足として注釈もくわえてあります)。

 ご購入はこちらから^^

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2017年10月19日 (木)

Second Life■もっとSecond Lifeの外に向かって発信を

 最近チャットをしていてよく話題に上るのが「最近、人少ないね」です。
 あなたの周囲でもそんな話をしていませんか?

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 日本語版リリースから10年。ずっと続けているユーザーも少なからずいますが(わたしもそのひとり)、リアルの事情やモチベーションなどの理由からインが少なくなったり辞めてしまうユーザーが多くなるのはしかたありません。さらに言えば新しいユーザーが入ってくる要素が、もう5~6年前から無くなっているといってもいいでしょう。
 2年ほど前にはネット上にSLのバナー広告が表示されていたりもしましたが、当のSLユーザーが外に向けて発信することがなく、内にこもった状態だったことも要因だったのではないかという気がしています。
 今年、2017年は日本語版リリース10周年ということで改めてSLについて取り上げられる機会があったり、SLユーザーが外に向けて発信するチャンスだったのではないかと期待もしていたのですが、現時点ではあまりそういった動きがなかったように思えるのも残念なところです。
 わたし個人は「おたくま経済新聞」というサイトで『仮想空間Second Life日本語版10年』という記事を書かせていただき、少しはSLユーザー以外の人にも現在のSLについて知ってもらえたかな、と思っています。
 とはいえそこで止まってしまいそれ以上のことをしなかった反省も、いまはあります。
 最近になってTwitterで「うめこbot」というユーザーが外に向けてSLの情報を発信しているのを知り、もっと多くのユーザーが同様にSL外に向けて発信していくことがユーザーを増やす手段なのではないかと思いました。
 うめこさんが発信しているのはごく単純で、2007年当時のSLといまのSLは違うということ、SL内で日本人と出会うなら「すりんく」を参照するということなどです。
 SLに関するネット上の記事が2007~2010年あたりの状況や体験に基づいているものが多いため、うめこさんは「いまは違いますよ」とアピールしているのでしょう。
 もちろんその辺りのことはわたしも「おたくま経済新聞」の記事で書きました。また個人的に書き続けているSL小説の連作でもこの10年の変化については随時取り上げているのですが、多くの人の目に触れる機会がなかったのは事実です。
 そういった意味で、うめこさんの「仮想世界セカンドライフについての10年前の記事がいつまでも検索にかかる一方今の記事が見つけにくいってどういうことなのでしょう。今SLを楽しんでいる皆さん、もっと外向けに楽しんでいるところを発信していきましょうよ^^」という発言には共感します。
 日本人ユーザーを増やしていくのは、日本人ユーザーの力も重用なのではないかと思う今日この頃なのです。

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2017年9月22日 (金)

Second Life■NHK・EテレでSLを取材した番組

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 NHK・Eテレの「ハートネットTV」で仮想空間Second Lifeを取材した番組が、2017年9月26、27日に放送されます。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201709272000

 サブタイトルは「自閉症アバターの世界」というもので、米ニュースクール大学大学院教授の池上英子氏が、Second Lifeユーザーである自閉症の人たちと出会うというもの。池上氏にはSecond Lifeユーザーの自閉症の人たちが、それまで知られていなかった他人への共感性がSecond Life内では豊かに存在していることを発見し、著書にまとめています。今回の番組では、そうした自閉症の人たちと現実世界でも出会うというもの。
 番組を紹介するNHKのサイトでは以下のように紹介されています。

「インターネット上の3D仮想空間として誕生し、10年前にはバーチャルコミュニケコーションの一時代を築いた「セカンドライフ」。SNS等の登場でブームは去ったものの、今もそこを楽園として居住している人々がいます。自閉症の人たちです」

 このように紹介されると、現在のSecond Lifeが自閉症の人たちばかりが集まっているようにも受けとられてしまいそうで、一般のSLユーザーからは反発する意見も出ているようです。
 とはいえこれは「ハートネットTV」という「『生きづらさ』を抱える全ての人に向けた新しいスタイルの福祉番組」の紹介だということは踏まえておかないといけないところでしょう。その上でこうしたSLの側面もあるのだという形で一般ユーザーが、SLの多様性、世界の広さを発信していけばいいのではないかと思うのです。

 まずは番組を確認して、どのようにSecond Lifeが紹介されているのか見てみたいと思っています。

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2017年8月 4日 (金)

Second Life■10回目のRezDay & Sansar

 暑中お見舞い申し上げます^^

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 8月2日、Second Lifeの誕生日、RezDayでした^^ もう10年もSLを続けてきてしまいましたよ^^;
 Bentoヘッドにも変えました^^

 そんな節目の日に、当初「SL2」とも呼ばれていたリンデン・ラボの新仮想空間プラットホーム「Sansar」(クリエイターズベータ版)にアカウントを作りました。

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 デフォルトアバターです。初期のSLに比べればずいぶんといい感じに作られていますね^^

 こっちも10年とか続けてしまうのだろうか…と思ったりもしますが、現時点では現行のSecond Lifeに遠く及ばない印象で、様子見といったところですね^^;

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2017年6月14日 (水)

Second Life■アバターナルシズム序論

「カクヨム」という創作投稿サイトに『アバターナルシズム序論』という文章を掲載しました。
 こちらにも転載してもよかったのですが、同じ内容のものを掲載するのもアレかと思い、お知らせまで^^;

 ご興味がありましたら「カクヨム」サイトでお読みくださいませ^^

 記事のURLはこちらです。

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2017年5月 5日 (金)

Second Life■おたくま経済新聞にSLの記事を執筆しました

 仮想空間「Second Life」、その日本語版がリリースされたのが2007年7月です。今年で早10年! 2007年大勢の人が「Second Life」に入ってみたものの、楽しさが見つけられなかったり、環境の変化などで離れた人も多いのは事実。そんな人たち、そして「Second Life」を知らないあなたに向けて、日本語版リリースからの10年を振り返った記事を「おたくま経済新聞」で書かせていただきました。

http://otakei.otakuma.net/archives/2017050104.html

 ひまつぶしに読んでいただければ幸いです^^(というより、SLにきてください!w)

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2017年3月30日 (木)

Second Life■Second Life、エーテル世界論

 Second Life、SLの世界は現実世界を模している。太陽や月があり、海には波もある。風が吹いていて風の音もしているから、わたし達はSLには現実と同じような「空気」があるのだと感じている。
 しかし本当にそれは「空気」なのだろうか? アバターは現実の人間と同じように酸素を吸っているのだろうか?
 実はSLにはユーザーには明かされていない裏設定があるのではないか? つまりSLの世界はエーテルで充たされいてるという仮説だ。
 ここでいう「エーテル」はアリストテレスが天界を構成する物質として提唱したものだ。古典SF作品でも宇宙空間がエーテルに充たされていると設定しているものが多い。これに疑似科学で味付けをしたのがアニメ『トップをねらえ!』の設定だった。
 SLでは自由に空を飛ぶことが出来る。またプリムなどの物質も宙に浮かばせて置くことが出来る。これは重力を制御できるというよりもエーテルの特性と考えた方がよりわかりやすいのではないだろうか。
 SLは一見現実世界と同じように見えて、実はエーテルに充たされた別世界、ということなのである。

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 とそんな仮説を真面目に考えてみることが出来るSLはやっぱり面白い、というのが結論なのではあるけれど^^

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2017年3月 2日 (木)

Second Life■Second Lifeはニュータウンなのか?

 アメリカのリンデンラボ社が開発・運営する仮想空間Second Lifeの日本語版がリリースされて約10年。これまでのSecond Life(以下SL)の日本人コミュニティを振り返ってみると、ニュータウンと呼ばれる地域の変遷と似ていることに気づく。
 ニュータウンは、1960年代から高度成長期、人口増加に伴う住宅供給と都市計画によって郊外に大規模な団地群を中心に数百人、数千人の規模の町が作られた。新しい住民による新しい町であり、住民の多くは若い夫婦とその子どもという構成だった。それから40年、50年という月日が流れ、子供たちは独立しニュータウンを離れ過疎化が指摘されると共に、住み続ける親世代の高齢化も問題となっている。
 一方SLは、2007年に日本語版がリリースされた当初、仮想空間内でのビジネスチャンスという触れ込みもあり、まさに爆発的に参加者が殺到し、日本人ユーザーが運営するSIMも増殖を続けていった。しかし3年、5年と経つうち離れていくユーザーも目立ち始め、円/ドルのレートによる課金負担などの事情も絡んでこの2、3年は2007年当時の日本人ユーザー数とは比べ物にならないほどログインユーザーの数は減っている実感がある。また2007年から10年が経ち、ユーザー個人の環境も変化しているはずである。仕事や結婚、出産といったことをきっかけにログインしなくなる、できなくなることはもちろん、10年という歳月自体がユーザーにも加わり、高齢化も指摘できる。もともとユーザーの平均年齢が高いといわれる日本人コミュニティであるので、40代、50代のユーザーは珍しくないだろう。
 こうして並べてみると確かにSLとニュータウンのたどってきた道は似ているように思える。ニュータウンが50年の歳月をかけた道のりをSLは10年で歩んでいることになるが、SL内の時間の流れ、現実世界の3倍~6倍ということを考慮に入れると実はその過程はより相似しているとも言える。
 新しい環境で自分たちの街を造るというニュータウン、何もない空間で自由に生きるSL、両者はスタート時に於ける夢や希望という点でも共通性があったのではないだろうか。また都市計画や仮想空間の立案、設計に係わった人びとから見れば、現実は必ずしも理想通りにはいかないということなのかもしれない。

 停滞するコミュニティの活性化を目指して、ニュータウンもSLもさまざまな試みを繰り返してはいるものの、成果という点では両者共に決定打に乏しい。特にSLについて言えば2007年時点と大差のないイベントを繰り返しているように見え、SLという世界自体の、そこに集まるユーザーの変化に着いていけていないという印象すらある。これには残ったユーザーのみで楽しめばいいという閉鎖した感覚があるのではないだろうか。そのこと自体を完全否定するつもりはないのだが、それだけではコミュニティは縮小し消滅していくだろう。ニュータウンという現実のモデルを参考に、SL日本人コミュニティの活性化を模索していく時期なのではないかと個人的には考えている。

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2017年2月 4日 (土)

電子書籍■仮想空間の水平線に日が落ちる風景が美しいということ…

Amazon KindieでSL小説の新刊電子書籍『仮想空間の水平線に日が落ちる風景が美しいということ…』を刊行いたしました^^
 よろしくお願いいたします。

Secondlife

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