はじめまして。結城あやについてご紹介します。

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2007年8月、Second Lifeにアカウントを作る際、ファーストネームになる「YOUKI」は決まっていたのだけれど、ファミリーネームはリンデン・ラボ社が用意したものから選ばなくてはならず、この名前はIDでもあるので短い方が忘れなくていいかなあ、なんていう単純な理由から、そして「Aya」という日本人風の印象から、「YOUKI Aya」は誕生しました。
その後、黒人スキンを手に入れ、「黒い人」として活動。バーやカフェの店員などをしていましたが、2009年、他の世界ものぞいてみようと「完美世界-パーフェクトワールド/ペテルギウス・サーバー」にもアカンウントを制作。「結城あや」という女戦士キャラを作りましたが、「完美世界」は同一アカンウントで複数のキャラの製作が可能で、「ユウキアヤ(弓使)」「YoukiAya(魔導)」「ゆうきあや(妖精)」と各職業別に制作。しかしいずれも黒人女性キャラ。
さらに「BladeChronicle」のオープンβテストに参加し、ここでも「結城あや」で制作(黒人、とまではいきませんが褐色系)。そして三国志をモチーフにした「SEKIHEKI」のクローズドβテストに参加し、さらに「結城あや」は増殖しました。
このブログではそんな仮想空間での「結城あや」の活動と、「結城あや」というキャラクターを使った創作などを公開していこうと思っています。

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2017年8月 4日 (金)

Second Life■10回目のRezDay & Sansar

 暑中お見舞い申し上げます^^

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 8月2日、Second Lifeの誕生日、RezDayでした^^ もう10年もSLを続けてきてしまいましたよ^^;
 Bentoヘッドにも変えました^^

 そんな節目の日に、当初「SL2」とも呼ばれていたリンデン・ラボの新仮想空間プラットホーム「Sansar」(クリエイターズベータ版)にアカウントを作りました。

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 デフォルトアバターです。初期のSLに比べればずいぶんといい感じに作られていますね^^

 こっちも10年とか続けてしまうのだろうか…と思ったりもしますが、現時点では現行のSecond Lifeに遠く及ばない印象で、様子見といったところですね^^;

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2017年6月14日 (水)

Second Life■アバターナルシズム序論

「カクヨム」という創作投稿サイトに『アバターナルシズム序論』という文章を掲載しました。
 こちらにも転載してもよかったのですが、同じ内容のものを掲載するのもアレかと思い、お知らせまで^^;

 ご興味がありましたら「カクヨム」サイトでお読みくださいませ^^

 記事のURLはこちらです。

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2017年5月 5日 (金)

Second Life■おたくま経済新聞にSLの記事を執筆しました

 仮想空間「Second Life」、その日本語版がリリースされたのが2007年7月です。今年で早10年! 2007年大勢の人が「Second Life」に入ってみたものの、楽しさが見つけられなかったり、環境の変化などで離れた人も多いのは事実。そんな人たち、そして「Second Life」を知らないあなたに向けて、日本語版リリースからの10年を振り返った記事を「おたくま経済新聞」で書かせていただきました。

http://otakei.otakuma.net/archives/2017050104.html

 ひまつぶしに読んでいただければ幸いです^^(というより、SLにきてください!w)

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2017年3月30日 (木)

Second Life■Second Life、エーテル世界論

 Second Life、SLの世界は現実世界を模している。太陽や月があり、海には波もある。風が吹いていて風の音もしているから、わたし達はSLには現実と同じような「空気」があるのだと感じている。
 しかし本当にそれは「空気」なのだろうか? アバターは現実の人間と同じように酸素を吸っているのだろうか?
 実はSLにはユーザーには明かされていない裏設定があるのではないか? つまりSLの世界はエーテルで充たされいてるという仮説だ。
 ここでいう「エーテル」はアリストテレスが天界を構成する物質として提唱したものだ。古典SF作品でも宇宙空間がエーテルに充たされていると設定しているものが多い。これに疑似科学で味付けをしたのがアニメ『トップをねらえ!』の設定だった。
 SLでは自由に空を飛ぶことが出来る。またプリムなどの物質も宙に浮かばせて置くことが出来る。これは重力を制御できるというよりもエーテルの特性と考えた方がよりわかりやすいのではないだろうか。
 SLは一見現実世界と同じように見えて、実はエーテルに充たされた別世界、ということなのである。

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 とそんな仮説を真面目に考えてみることが出来るSLはやっぱり面白い、というのが結論なのではあるけれど^^

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2017年3月 2日 (木)

Second Life■Second Lifeはニュータウンなのか?

 アメリカのリンデンラボ社が開発・運営する仮想空間Second Lifeの日本語版がリリースされて約10年。これまでのSecond Life(以下SL)の日本人コミュニティを振り返ってみると、ニュータウンと呼ばれる地域の変遷と似ていることに気づく。
 ニュータウンは、1960年代から高度成長期、人口増加に伴う住宅供給と都市計画によって郊外に大規模な団地群を中心に数百人、数千人の規模の町が作られた。新しい住民による新しい町であり、住民の多くは若い夫婦とその子どもという構成だった。それから40年、50年という月日が流れ、子供たちは独立しニュータウンを離れ過疎化が指摘されると共に、住み続ける親世代の高齢化も問題となっている。
 一方SLは、2007年に日本語版がリリースされた当初、仮想空間内でのビジネスチャンスという触れ込みもあり、まさに爆発的に参加者が殺到し、日本人ユーザーが運営するSIMも増殖を続けていった。しかし3年、5年と経つうち離れていくユーザーも目立ち始め、円/ドルのレートによる課金負担などの事情も絡んでこの2、3年は2007年当時の日本人ユーザー数とは比べ物にならないほどログインユーザーの数は減っている実感がある。また2007年から10年が経ち、ユーザー個人の環境も変化しているはずである。仕事や結婚、出産といったことをきっかけにログインしなくなる、できなくなることはもちろん、10年という歳月自体がユーザーにも加わり、高齢化も指摘できる。もともとユーザーの平均年齢が高いといわれる日本人コミュニティであるので、40代、50代のユーザーは珍しくないだろう。
 こうして並べてみると確かにSLとニュータウンのたどってきた道は似ているように思える。ニュータウンが50年の歳月をかけた道のりをSLは10年で歩んでいることになるが、SL内の時間の流れ、現実世界の3倍~6倍ということを考慮に入れると実はその過程はより相似しているとも言える。
 新しい環境で自分たちの街を造るというニュータウン、何もない空間で自由に生きるSL、両者はスタート時に於ける夢や希望という点でも共通性があったのではないだろうか。また都市計画や仮想空間の立案、設計に係わった人びとから見れば、現実は必ずしも理想通りにはいかないということなのかもしれない。

 停滞するコミュニティの活性化を目指して、ニュータウンもSLもさまざまな試みを繰り返してはいるものの、成果という点では両者共に決定打に乏しい。特にSLについて言えば2007年時点と大差のないイベントを繰り返しているように見え、SLという世界自体の、そこに集まるユーザーの変化に着いていけていないという印象すらある。これには残ったユーザーのみで楽しめばいいという閉鎖した感覚があるのではないだろうか。そのこと自体を完全否定するつもりはないのだが、それだけではコミュニティは縮小し消滅していくだろう。ニュータウンという現実のモデルを参考に、SL日本人コミュニティの活性化を模索していく時期なのではないかと個人的には考えている。

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2017年2月 4日 (土)

電子書籍■仮想空間の水平線に日が落ちる風景が美しいということ…

Amazon KindieでSL小説の新刊電子書籍『仮想空間の水平線に日が落ちる風景が美しいということ…』を刊行いたしました^^
 よろしくお願いいたします。

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ご購入はこちらから。

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2016年8月 1日 (月)

暑中お見舞い申し上げます

 今年は梅雨明けも早いのかな? なんて思ってたら終盤になってぐずぐずして遅めの梅雨明けとなりました(関東)。雨量も水源地域では少なかったようで、この先水不足も心配ですね。

 なにはともあれ厳しい暑さが続きそうです。体調管理に気をつけて夏を乗り切ってくださいませ^^

 暑中お見舞い申し上げます。

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2016年7月 1日 (金)

Second Life■スマホ(アンドロイド)でSL

 アンドロイドOSのスマートフォンで「Second Life」をしてみませんか?^^
 まとめ記事がアップされていました。

http://matome.naver.jp/odai/2146722145637769901

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2016年3月25日 (金)

Second Life小説■孤高と唯一無二

 土地を借りていたSIMの閉鎖に伴い別のSIMに引っ越して数か月が経った。
 バー自体は以前と同様の建物を流用したが、地下には少し広めのギャラリーを作り、好きなマンガや小説の表紙を並べている。ブックギャラリーとでも呼べばいいだろうか。同じように本好きな友人や来店者には喜ばれているようだ。
「セカンドライフ」の中にもギャラリーやミュージアムというものがあって、現実世界でイラストや絵画を描いているユーザーが自分の作品を展示したり、「セカンドライフ」内で撮影した写真を展示していたりするが、わたしのようにコレクションを展示しているケースは稀だろう。バーの建物同様に、有りそうで無いところがわたしの「セカンドライフ」内でのコンセプトと言えるのかもしれない。
 ちなみにわたし自身の座右の銘は「孤高」と「唯一無二」だったりする。

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「まあ、あやさんはすでにその領域でしょうね」と親しい友人は冗談まじりに言う。
「セカンドライフ」の中のわたし、つまりアバターは黒人女性だ。
 黒人アバターは、日本人ユーザーの中ではもちろん、海外のユーザーにもあまり多くはないという印象がある。最初に黒人スキンを使ったのは、フリーで手に入れたことがキッカケだったが、周囲に黒人スキンを使っているユーザーがいなかったこともあり、自分のアバターの特徴にできると思い、黒人スキンにこだわるようになった。ブラックミュージックが好きだからとか、黒人女性に憧れがあるという理由ではないことは、ときどき黒人スキンを使用している理由を聞かれるときに、なんだか申し訳なく思ったりもする。
 とはいえ、黒人スキンと銀髪のセットは、わたしのアバターの特徴であり、この外見で覚えてくれている人は多い。この点においては、確かに「孤高」に近づいているようにも思える。
 黒人女性であるということは、もちろん「セカンドライフ」内だけのことだ。現実のわたしは日本人であり、肌の色も黒くはない。
 現実とは違う自分をネットの中で生きている、と考えてみると、これはある種のパラレルワールドを体験しているのではないかという気もしてくる。「同じ自分」であるのと同時に「別の自分」であるという多重人格的な要素もそこにはある。もちろんこれは「セカンドライフ」に限ったことではなく、MMORPGにも言えることかもしれない。実際、わたしはいくつかのMMORPGに「セカンドライフ」と同じ名称で、同じように黒い肌と銀髪のキャラクターを持っている。複数の平行世界を生きているという気もするし、それぞれが少しずつ違う多重人格のひとつという気もしている。
 では、基本となる本来の自分は現実世界の自分なのか、というとそれもまた違う気がする。そう、「セカンドライフ」を始めMMORPGのキャラはすべて黒人女性だからだ。「セカンドライフ」の結城あやというアバターが中心にいて、MMORPGのいくつかのキャラクターが派生的に生まれた。MMORPGのキャラは「セカンドライフ」の結城あやの別人格なのである。
 では現実世界の自分と、「セカンドライフ」やMMORPGの結城あやは別の存在といえるだろうか。現実の自分とは違う黒人女性ではあるけれど、ことさら結城あやというアバターを演じているわけではない。そこには現実世界の自分も反映されているはずだ。その意味においては、現実世界の自分と、「セカンドライフ」のアバターも同じ自分の別人格ということが言えるだろうと思う。
「セカンドライフ」のアバターはシェイプとスキンで外見を変えることができる。スキンのクリエイターは、作ったスキンを最大限魅力的に見せるために調整したシェイプも用意していることが多い。それをセットで使えば、どこのクリエイターのものを使っているか、見ればわかることも多い。へたに自分でシェイプを調整するよりキレイでカッコイイ外見になれるのだから、セットで使う方がいいかもしれない。けれどわたしは、それでも自分でシェイプを調整して自分らしさを表現したいと思う。そこに「孤高」と「唯一無二」が生まれると思うからだ。
 まだ自分では「孤高」にも「唯一無二」にも成れていないと思っている。自分で納得できる時が来るのか、と言えば来ないような気もするが、少しでも近づきたいと思っている。

※以上は「Second Life小説集」の第2巻のために書いたのですが、これを書き出しにして長篇の執筆に取りかかりました。どんなものになるかはお楽しみに^^

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2016年1月 2日 (土)

明けましておめでとうございます 2016

明けましておめでとうございます。
昨年も更新が少なく、読まれている方も離れているのでは…と思いますが^^; 本年もよろしくお願いいたします^^

2016slsuzukaze

2016slarcadia

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