はじめまして。結城あやについてご紹介します。
2007年8月2日、仮想空間Ssecond Lifeに結城あや(YOUKI Aya)は誕生しました。
Ssecond Lifeの日本語版がリリースされて1か月ほどが過ぎていましたが、当時は任意のファーストネームと運営会社が用意していたセカンドネームを組み合わせるアカウントネームとなっていて、ファーストネームの「YOUKI」は最初から決めていたのですが、セカンドネームをどうするかでちょっと悩みました。
ログインするアカウントIDでもあったので覚えやすいもの、また「Aya(あや)」という日本語読みができることからYOUKI Ayaに決めました。
ちなみに「YOUKI」はゆうきと読んでください^^ ユー、き、です。
現在はディスプレイネーム(表示名)で日本語表示できますが、それ以前のアルファベットだけだったころはよく「ようき」と呼ばれました^^;
服を着替えたり髪の毛を変えたりすることを覚え、骨格であるシェイプの編集をして初期アバターから変化していきましたが、皮膚に当たるスキンを黒人にしてから現在の結城あやのイメージが固まりました。2008年の初春のころです。
以来、黒人、銀髪、モノクル、接客業、頭に目玉オヤジを乗せている、といったことが結城あやの特徴としていままで続いています。
Ssecond Life内(インワールド)では、始めた当初からバーのカウンターやカフェ店員などをしてチャットを続けています。これはSsecond Lifeを始めた動機がチャットをすることだったということもありますが、Ssecond Lifeという世界自体がコミュニケーションツールという側面が強いのも事実です。
2007年秋からは「ひだまり」というカフェ、2009年からは「ARCADIA」というCLUBのスタッフとして働きながら、自分でも空いた時間にカフェバー「SUZUKAZE-YA」を運営してきました。ここにはギャラリーもあり主にマンガ単行本の表紙を展示しています。現在は店名を「ANOTHER DOOR」と変えて続けています。
Ssecond Life以外では2009年に完美世界~パーフェクト・ワールド(ペテルギウス・サーバー)に結城あやのキャラ名で参加。その後SEKIHEKIやブラックショット、ブレードクロニクルなど主にMMORPGに結城あやのキャラを持っています。とはいえ終了してしまったサービスも多く、現在はときどきC9をプレイしている程度です(C9に関してはYOUTUBEにプレイ動画をアップしています)。
このブログでは、Ssecond Lifeを中心に仮想世界の結城あやの活動について記してきました。時にはSsecond Lifeの紹介や入門なども^^
今後もSsecond Lifeを中心に結城あやの活動や感じたことを書いていくつもりです^^
※2019年3月18日更新
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